NHKの連続テレビ小説『おむすび』第7回「ギャルってなんなん」のあらすじと感想を

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あらすじ

書道部では、風見先輩(松本怜生)の指導のもと、

野球部の応援用横断幕作りが始まり、結は書道の楽しさを再認識します。

風見先輩かっこよかったね

一方、週末には恵美(中村守里)が結の家を訪れ、

天神での映画鑑賞を口実に結を連れ出します。

​実際には、ルーリー(みりちゃむ)たちとのパラパラ練習への参加が目的でした。

​ルーリーは結のためにプリクラ帳を作るなど、

彼女を仲間として迎え入れようとしますが、たまっちは結のやる気を

疑問視し、「認めない」と言い放ちます。 ​

あゆの妹ってだけで納得できないよね…

帰宅時、父が駅で待っており、結が姉・歩と同じ道を辿るのではないかと

心配している様子が伺えます。

​結は「うちはお姉ちゃんとは違う」と涙ながらに訴え、自転車で帰宅します。

感想

結が姉と比較されることへの葛藤や、自分自身の道を模索する姿が描かれていました。

​書道部での充実感とギャルグループでの戸惑いが対照的に描かれ、今後の展開が気になります。

父の心配の気持ちもわかりますが、年頃としては

そうゆうことされるの嫌ですよね…。

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