NHKの連続テレビ小説『おむすび』第14回「夢ってなんなん」のあらすじと感想

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あらすじ

結がギャル仲間と福岡・天神のゲームセンターで遊んでいる最中に、警察官が現れます。

​最近、天神周辺で若い女性によるサラリーマンへの恐喝事件が多発しており、

警察は彼女たちに注意を促します。

この出来事を受け、ギャルたちは公共の場でのパラパラ練習を控えることにします。​

そこで、結の母の提案により、米田家で練習を行うことになります。

​練習後、祖母・佳代(宮崎美子さん)の手料理を楽しみ、

さらに愛子の許可を得て、結の姉・歩(仲里依紗さん)の部屋を見学します。

​ギャルたちは大いに盛り上がりますが、結は歩に対して複雑な感情を抱いていることを打ち明けます。

その後、結は駅前で道に迷っている女性を見かけ、目的地まで案内します。​

その女性は、結の同級生・翔也(高杉真宙さん)の母親であり、目的地は翔也が在籍する福岡西高校の寮でした。

感想

ハギャレンの子たちが思わず、アユの部屋に入れたときの反応が可愛かった。

翔也のお母さん役がまさかの、酒井若菜にびっくり!

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