NHKの連続テレビ小説『おむすび』第13回「夢ってなんなん」のあらすじと感想

あらすじ

結が博多ギャル連合のギャルたちに絡まれるのを、

幼なじみの陽太が心配し、何かと彼女を監視しようとします。

一方、書道部の恵美（中村守里さん）は、風見先輩（松本怜生さん）が

部長に自分の好みの女性像について話していたと結に伝えます。

それがまるで結のことのように聞こえたため、結は期待を抱きます。

しかし、部活後に風見先輩が結に話した内容は、彼女の筆巻きが野菜染めであることへの興味でした。

​その後、風見先輩は結の家を訪れ、母・佳代から野菜染めの指導を受けます。​

帰り道、風見先輩は書道家としての夢を語り、結にも夢を尋ねますが、

結は「平穏無事な生活」と答え、夢を持つ理由を見出せずにいます。

感想​

野菜染めって始めて聞いたけど

色が淡くて可愛いなと思いました。