NHKの連続テレビ小説『おむすび』第3回「おむすびとギャル」のあらすじと感想

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あらすじ

主人公・米田結(橋本環奈)が書道部への入部を検討しつつ

ギャルたちとの関わりを深めていきます。

結は書道部の先輩・風見亮介(松本怜生)の書道に惹かれ

同級生の宮崎恵美(中村守里)から入部を勧められます。

​しかし、家庭の農作業の手伝いや自身の迷いから、入部を決断できずにいます。

​そんな中、恵美に誘われて書道展を訪れるものの、作品の良さを理解できず、

さらにギャルグループのリーダー・柚木理沙(田村芽実)や真島瑠梨(みりちゃむ)たちと再会し、

彼女たちから総代表への就任を再度求められます。

​結はこれを断りますが、ギャルたちが気になるようですね。

感想

結が書道部とギャルグループの間で揺れ動く姿や、

彼女の内面的な葛藤に共感しますね。

​また、母・愛子(麻生久美子)の結への温かいサポートや、

ギャルたちとのやり取りが面白い!

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